南商研について

最終更新日 2015/11/26

南青山商品研究所とは?

南青山商品研究所、通称「南商研(なんしょうけん)」とは、今となってはすっかりベテランの放送&クイズ作家達が若手時代に始めたラジオ番組で、レギュラー放送が終了した今でも不定期放送中です。
2010年3月までの放送はインターネットラジオ局「FM南青山」「stickam」などで放送されていましたが、2010年4月より、「ニコニコ生放送」を使用しての配信になりました。
視聴方法などはニコニコのシステムに準ずる形になります。
番組のコミュニティであるこちらもご覧下さい。

出演者

1号:矢野了平
番組進行、リアルタイムでのメール捌き、3号のハンドリングなど主要タスクを全てこなす。基本的に本業が超忙しいのでいつも疲れている。

3号:日高大介
キーワードクイズ担当。プロ顔負けのモノマネを始め各種クイズ知識、テレビ知識も豊富と番組随一の芸達者っぷりを発揮するが、基本的に本業が超忙しいのでいつも疲れている。
特別企画などは3号をきっかけとして始まる事が多い。

 

2号:藤本裕
テロップ打ち担当。あまり前には出ないがその分たまに前に出ると速攻で弄られる、ある意味おいしいポジション。喋りの間が特徴的。
最近は番組に出たがらない。

4号:イテテガム食べお
キーワードクイズ担当。「うんちく王」であり、他を圧倒する知識量を誇る。
フリートークに欠かすことのできない人物であるが、都合により2009年3月をもって準レギュラーとなる。出演待望論は根強い。
番組企画でペナルティを受けて現在の「イテテガム食べお」へと改名。

旧5号:野田修平
メガネ担当。あまり積極的にトークに絡むタイプではないがクイズ及び各種オタク系知識に明るく、この番組では唯一オタク系の話題をカバーできる貴重人物。 2007年以降は出演しなくなり、第137回放送にて久々に顔を出したのが現在のところ最後の出演。

新5号:あー坊
旧5号に代わり、後述の「ご飯にあうおかずW杯」に審査員として初出演。以後新5号として準レギュラーになる。唯一の女性研究員であり、出るだけでリスナーが浮き足立つ貴重な存在だが下ネタも余裕で受け止めるなど懐の広さも持ちあわせる。特別企画時等に不定期出演。

育成枠:日永田麻衣
2007年春改編による目玉の一つとして番組に参加する事となった新レギュラー。
当初は箱番組だけの登場だったがすぐに全編通して出演するようになり、この番組のマスコット的存在となっている。
気がついたらトークの返しスキルが凄い事になっていた逸材。
2009年4月以降は不定期出演となっている。

技術担当:吉澤さん
ミキシングや配信等、技術的な事を一手に引き受ける、南商研の最重要人物。
お酒大好き。

 

投稿案内

2010年4月のニコ生引越しにともない、メールアドレスも新しくなりました。
本編への投稿はこのアドレス宛に投稿してください。
FAX番号は番組内で発表されます。

コーナー紹介

キーワードクイズ

放送中に基本五文字のキーワードを一文字ずつ発表していくので、発表された文字からキーワードを予想し、いち早くそれを当てるクイズです。
投稿数制限などは特にありませんので何通送っても構いませんし、場合によっては
発表されるであろうキーワードを放送開始前に予想して送るのもアリです。
このコーナーへの投稿は、件名を
キーワード
のみにしてください。

キーワードクイズに一人が投稿できるメールの数自体には制限はありませんが、
投稿一通につき記入できる解答は一つとなっておりますので、投稿の際はご注意下さい。
一通の中に複数の解答が記入してあると、カウントされない可能性が高いです。

以上、変更点がありましたら随時更新します。

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